「こんなこと言ったらどう思われるだろう」という悩みから解放される、今すぐ手放すべきたった一つの考え方

こんな場面でいつも悩まされていませんか?

議論の場や、意見を求められる場面が苦手でしかたない・・

 例えば議論の場で、意見を求められたとき・・・
⇒頭が真っ白になってなんと答えたらいいかまったくわからない
あるいは、
⇒意見はあるのに、なぜか小さな声でぼそぼそと話してしまう

その結果、相手に聞き返されてしまったり、「消極的だ」と言われて不快な態度をされたり・・
さらには、こうした経験が積み重なって、意見を求められる事やそういった場そのものが嫌になったり、怖くなったりしてしまうこともあるかもしれません。

このような悩みを抱えてしまう原因はいくつかある

このような悩みを抱えてしまう場合、その原因はいくつも考えられます。
例えば・・

 ・自分の意見に対して何を言われるか怖くてしょうがない
 ・自分の意見に自信がない
 ・完璧主義で間違う事自体が嫌
 ・似たような場でいつも極度の緊張に襲われてしまう
などなど・・・

発言することが苦手、あるいは嫌でたまらない、といった事態になる理由はいくつも考えられます。

この考え方こそ解決すべき事案

ではそもそもなぜ、他人の目が怖かったり、完璧主義になってしまったり、自分に自信が持てなかったりするのでしょうか。その理由をもっと深く追求してみるとそこに見えてくるのは・・

「世界において唯一絶対の正解がある」と思っていること、なのです。

ちょっと極端な言い方をしましたが、言い方を変えると「正解、不正解がある事案だ」と認識しているという事です。
そして、「不正解となるのはダメだ」と思っている ⇒ つまり、「絶対に『正解』を答えないといけない」と思ってしまっているということなのです。

意見を求められて、必ず正解を答えなければならない、決して間違えてはいけないとしたら、例え極度の緊張状態になったとしてもおかしくないですよね。

算数の答えのように、唯一絶対の答えが存在する問題の方が少ない

ましてや「あなたはどう思うか」というような質問に対して意見をする場面において、絶対に正しい答えなどというものがあるわけもないのです。

正解がないということは、不正解もないということ。
もし仮に、相手や周りの人々が、あなたの意見に対し、「その意見は間違いだ」「それはおかしい」などと言ったとしたら、それはただ、相手の意図する質問とあなたの受け取った質問の意図が違っていたのかもしれません。
その場合それはただのコミュニケーションの齟齬ですので、再度質問の意図を確認してみるといいでしょう。

「必ず正解を答えなければならない」という意識は無意識に持っている場合も多いので、「自分の意見には正解も不正解もない」だから間違うことはないのだと自分に言い聞かせておくことでも安心して発言ができるようになるのではないでしょうか。

追記ですが、もしこれがコミュニケーションが取れていないわけではない場合は、また別の問題です。
相手があなたに意見を聞いたにも関わらず、あなたの意見が自分の都合に合わないからといって、その意見を否定するような人なら、そのような人とは距離をとることをお勧めします。

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